知って得する豆知識。教えて!コーパス先生
第5回 氷と水氷は水に浮きますが、固体(氷)が液体(水)より軽いという現象はとても珍しいです。
水は約4℃で密度が最大となります。
また氷の密度は水の約90%と氷の方が軽いので、湖沼等では融点(水から氷になるときの温度、つまり0℃)にまで冷却されると表面から凍っていきます。
なので水底まで凍ることはありません。
もし、他の物質のように固体が液体より重かったら、海や湖は底から凍ることとなり、水中の生物は生き続けることが難しかったでしょう。
水の特徴については、酸素原子を中心に2個の水素原子が104.5°の角度で結合している水分子の構造(分子自身が電気的な極性を持っていること)が大きく影響しています。
水は地球上に重さで僅か0.02%しかありません。
そして太陽と地球の間で絶妙な距離を保つことなどによって液体として存在しています。
水は不思議な性質を持っていますね。
私は浪人して大学に行きました。
それから就職を何度か繰り返してきて、これまでの人生はずいぶん遠回りしているかもしれません。しかしその分「回り道」をしたことでどんな経験も無駄ではなかったとも思っています。
人生の中で受験は通過点の一つに過ぎませんが、大きな試練の一つでもあります。子供から大人へと成長しようと「脱皮」している彼らに手助けしてあげたいと考えています。
ぜひ一度ご連絡ください。
彼らの力になるべくご相談、ご質問等お待ちしています。
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